国際ロータリー第2780地区

第１回目は第４グループの茅ヶ崎湘南ロータリークラブの新会員をご紹介します。新年度が始まってすぐに5名もの新会員が認証され、今まさに城田英昭会長の下、増強に力を入れられているクラブです。
入会早々、緊急事態宣言によってクラブ例会も休会となってしまいましたが、これからの活動に向けて40代前半のこれからの活躍が期待される新会員のお二人から、抱負を語っていただきました。（動画は約15分ほどです）

第2回目は第2グループの逗子ロータリークラブの新会員をご紹介します。新年度のスタートから新会員の認証と今まさに服部城太郎会長の下、増強に力を入れられているクラブです。今年度はコロナ禍でのスタートとなりましたが、クラブ創立60周年の記念の年であり、周年記念事業も目白押しです。新会員にも大いに活躍の場が待っている中での活動開始となりました。また女性会員の拡大という地区のテーマに沿って、女性会員の積極的な入会にも取り組まれています。これは今後のクラブの会員構成にも様々な刺激となることでしょう。活躍が期待される新会員に抱負を語っていただきました。
（動画は約15分ほどです）

第3回目は第5グループの相模原かめりあロータリークラブより2名の新会員をご紹介します。
相模原かめりあロータリークラブは本年度7名の新メンバーが入会いたしました！特に森嶋会長の下、幅広い年代や職種の女性メンバーが仲間になり、コロナ渦でも負けないプラスの風が吹いてきています。目に見えないウイルスとの戦いの中、今こそ同じ思いで人々や社会に少しでも貢献できる奉仕活動を実行し、更にロータリアンとしての横のつながりを強めて行きたいと思っています。そのような思いの中で、今後の活躍が期待される新会員に抱負を語っていただきました。本来でしたら7名全員にインタビューをさせて頂きたかったのですが、既に東日本大震災関連の奉仕活動をされている鷹濱美春さんと平成生まれの若手ホープで小学校の先生をされている遠藤亜美さんに、ZOOMでお話を伺いました。お二人とも緊張されていたようですが、インタビュアーの峯尾副委員長の機転で終始和やかな時間になりました。新メンバーから見たロータリークラブのイメージや、それぞれが考えるロータリーでの活動など、新たな増強維持のヒントが隠されているかもしれません。
（動画は約20分ほどです）

第4回目は第7グループの伊勢原ロータリークラブより2名、伊勢原平成ロータリークラブより1名の新会員をご紹介します。伊勢原ロータリークラブでは田中徹会長の下、いち早くハイブリッド例会を導入し、コロナ対策を講じながらコミュニケーションを絶やさぬよう例会を運営してきました。そんな中、新年度早々に2名の新会員を迎えることができ、更なるクラブ活性化が期待されます。伊勢原平成ロータリークラブでは野崎岳彦会長が「40周年記念式典を30名の会員で迎えられる礎を作りたい」と会員増強をテーマの一つに掲げる中、創立以来2人目となる待望の女性会員（現在0名）が入会されました。 新メンバーから見たロータリークラブのイメージや入会に至る経緯、ロータリーに期待することや今後の抱負を語っていただきました。 （動画は約27分ほどです）

第5回目は、第3グループより2名の新会員を紹介します。イノベーションゲートウェイ湘南ロータリークラブの加藤会長と久野幹事になります。このクラブは、2020年12月に新クラブとして承認を受けた新しいクラブです。新クラブ発足後、すぐにコロナウィルスの関係で例会もオンラインで行っており、リアルな例会は最近になってからで、まだ会ったことがない会員もいるとのこと。例会は月に2回、うち1回はオンライン例会、リアル例会も午後3時から開始するそうです。クラブのチャーターメンバーとなるお二人は、5年後、10年後の地域に役に立つリーダーを育てる役割をしていきたいと想いを語っていただきました。 新クラブ設立の経緯、ロータリーの使命や今後の抱負を語っていただきました。
（動画は約19分です）

第6回目は第9グループから3名の新会員をご紹介します。お父様が長年ロータリアンで、これまで家族としてクラブから温かなおもてなしをたくさん頂いてきたという青山会員。職場の上司が入会をしていて、いつも楽しそうにロータリー活動をしている姿を見ていたという湯山会員。一人で東北支援など様々なボランティア活動をしてきたが、今度は組織に入ってさらなる奉仕活動に取り組みたいという山神会員。今年度初めに入会したばかりの皆さんですが、積極的にロータリーやクラブと向き合っていると感じるお話しをたくさん伺えました。また今回は、各クラブを良く知る第9グループの木村隆也ガバナー補佐にもインタビュアーとして参加頂き、さらに興味深いお話しを引き出すことが出来ました。新メンバーから見たロータリークラブのイメージや入会に至る経緯、ロータリーに期待することや今後の抱負を語っていただいております。
（動画は約34分ほどです）

7回目は第5Aグループの新会員をご紹介します。陶芸家で、ご自身の陶芸教室にロータリー会員の奥様が通われていたことがきっかけでロータリーという団体を知り、出身の地ではない相模原で知り合いを広げたいと入会された相模原ロータリークラブの佐藤典克会員。断る理由は無いと、お世話になった方々からのお誘いで入会したのもつかの間、次年度はガバナー輩出クラブということで、新会員でありながらもしっかりと頑張りたいという津久井中央ロータリークラブの本田泰章会員。多くの尊敬する先輩がおり、夜2回の例会なら参加出来るかもと入会したクラブで、早速に公共イメージ委員長を担い、自身の持つスキルを活かしてクラブに貢献をしていきたいという相模原ニューシティロータリークラブの柴田卓会員。入会の決め手となったことはどのようなことなのか、これからどのような活動をロータリーで取り組んでいきたいか、フレッシュな目線でお声を聞かせていただきました。
（動画は約34分ほどです）

8回目は第8グループの新会員をご紹介します。平塚市内で歴史ある寺院の御住職をされており、青年会議所で活動していた頃よりお世話になっている先輩に声を掛けて頂き、これからは年齢層の幅広い組織で経営者としての知識を更に高め、沢山の方々とコミュニケーションを取っていきたいという事で入会された平塚ロータリークラブの守屋宣成（もりやせんじょう）会員。日本画家をされており、倫理法人会で知り合った方々に声を掛けて頂き，何度か例会に足を運びその時の雰囲気が非常に良く、また自分自身も芸術家として作品を作るだけではなく、作品を通じて社会貢献していきたいという思いで入会された平塚湘南ロータリークラブの内山徹（うちやまとおる）会員。入会の決め手となったことはどのようなことなのか、これからどのような活動をロータリーで取り組んでいきたいか、フレッシュな目線でお声を聞かせていただきました。
（動画は約30分ほどです）

9回目は第1グループの新会員をご紹介します。横須賀RC2名、三浦RC1名の新会員の方々にインタビューさせて頂きました。元実業団の卓球選手で、現在は都内、神奈川県内、大阪府内で卓球教室を経営されていらっしゃる田中 由紀子さん(横須賀RC)。会社は都内でビルメンテナンス会社を経営されていらっしゃる岡田 圭太さん(横須賀RC)。地元三浦でリサイクル業、静岡でマグロ荷役業を経営されている二塚 雅則さん(三浦RC)。皆さん若い新会員で、職業は職業分類で目にしてはいましたが、初めて実際にそのお仕事をする方であったり、大変興味を持ってお話が聞けました。また、皆さんは地元への奉仕、国際奉仕に対して意欲的な方々です。入会の決め手となったことはどのようなことなのか、これからどのような活動をロータリーで取り組んでいきたいか、フレッシュな目線でお声を聞かせていただきました。
（動画は約29分ほどです）

新会員‘sVOICE　10回目は第6グループの新会員をご紹介します。本厚木で独立し、これから地域の人たちとのつながり、出会いを求めていたところ、他団体で一緒だった会員にお声かけを頂き、入会をされた弁護士の本厚木ロータリークラブの林志保会員。2年前にサラリーマンから起業し、コロナ禍を経験する中で、もっと地域のために貢献したい、子供達のためになることをしていきたいという想いを持って入会された座間ロータリークラブの井上祐城会員。5年ほど前にお誘いを受け、その時はまだ早いかなと断ってしまったものの、再び声をかけて頂き、今回は入会したというまだ36才の厚木県央ロータリークラブ小西嘉昭会員。入会の決め手となったことはどのようなことなのか、これからどのような活動をロータリーで取り組んでいきたいか、フレッシュな目線でお声を聞かせていただきました。
（動画は約40分ほどです）