国際ロータリー第2780地区

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ガバナー挨拶
田島透氏

国際ロータリー第2780地区 2021-22年度ガバナー

田島 透


今年度、ガバナーを拝命いたしました田島透です。どうぞよろしくお願い申し上げます。重責を鑑み身の引き締まる思いでございます。新型コロナウイルスの世界的流行により、多数のロータリアンが災難に遭われましたことに心からお見舞いを申し上げます。一時も早い収束を願うと同時に経済活動が速やかに回復することを願わずにいられません。

新型コロナウイルスの猛威により世界の価値観は大きく変わり、ロータリー活動も大きく制限され、ニューノーマルを意識した行動が求められるようになりました。
昨年は新型コロナウイルスの影響で地区チーム研修セミナー・PETS・地区研修協議会すべてをオンラインで開催となりました。クラブでは例会や行事、親睦や奉仕活動も対面で開催できない時がありました。今後、「健康と安全」が危惧されるときは、ハイブリッドミーティングを推奨いたします。既にオンラインを活用されているクラブも少なくないと思いますが、やってみると意外に簡単で楽しいものです。そしてこの困難な状況を互いに支え合い乗り越えていこうではありませんか。

シェカール・メータRI会長は今年度のテーマを「奉仕しようみんなの人生を豊かにするために」とされました。「奉仕するとき、誰かの人生だけでなく自分の人生も豊かになる」と述べられ、私たちに奉仕プロジェクトへの積極的な参加を呼びかられました。そして「もっと行動しもっと成長しましょう」すなわち、積極的に奉仕し会員を増やしてロータリーの参加者基盤を広げ、そして世界に大きなインパクトをもたらしましょうと話されました。

新型コロナウイルスのワクチン接種の進展でトンネルの先に光が見え始めてきたように思われます。今年度は明るい兆しが見えてきた中で「新常態」のもとで奉仕を実践していきましょう。私たちロータリアンは行動することで会員の絆をより強いものにできると思っています。そして地域社会にインパクトのある奉仕をして、地域に貢献することでロータリーのイメージを向上させ、会員基盤向上へ結び付けましょう。
シェカール・メータ会長は「挑戦に立ち向かうのがロータリアンです。船は港にいれば安全ですが、船の目的は港にいることではありません。海に出てこそ、船の目的が成就されます。変革者の皆さん、人生とは冒険であり、メンテナンスではありません。」と話されています。

地区ではRIの行動計画に則り、地区ビジョンを掲げ活動指針となる4つの優先的行動計画を定めました。

地区ビジョン:「私たちは地域社会のニーズをとらえ、地域社会にインパクトをもたらし、多様な人々との出会いとつながりを活かして、良い奉仕を実践するために積極的に行動します」

コロナ禍の影響で先が見えにくい状況だからこそ、今年度は私たちの共通目標である地区ビジョンの実現のため優先事項と行動目標を実践する年である考えます。

そこで今年度は「地区ジョンの実現を目指す」とし、「ポリオ根絶と会員増強」を実践することで地区方針としました。
「ポリオ根絶」はじめ様々な奉仕活動を実践し活気ある一年としたいと思っています。

今年度は女性4名を含む素晴らしい10名のガバナー補佐、精鋭揃いの地区委員会の皆様、そして尊敬するパストガバナーの皆様と共にクラブを支援し、地区の発展に尽力したいと考えています。今後につきましては、この新型コロナウイルスの推移次第だと考えておりますが、まだまだ混乱は続くと予想されます。会員の皆様には、その都度ご連絡して意思疎通を図りながら、可能な限りの地区運営を行っていくつもりですので、ご協力の程、お願いいたします。

国際ロータリー第2780地区 2021-22年度ガバナー
田島 透